海外と同じように材料も
『良い材料』に進化しないといけない

海外の職人さんは日本の職人のような技術が乏しいため、材料と道具の進化が早く、次々に新しいものが開発されています。今後日本でも腕のある職人さんが減少していくことから、海外と同じように材料が進化することが必要不可欠です。
海外で開発された材料は1~2年後に必ず日本に入ってくる流れがあり、その中でも『良い材料』は日本のメーカーが作るべきだし、それを使える日本の職人さんも増えないといけないと思っています。

左官業のため

元々海外でコンクリートのカウンターキッチンが流行っていて、日本で最初にやろうと思ったのが8~9年前で、型枠組んでコンクリートでキッチン作るとものすごく高いのと重いのとで大変でした。しかし、それを求めるお客様が多くいらっしゃいました。
その2年後には薄塗りで簡単に施工できるモルタル調の材料が海外で出来上がり、日本でのムーブメントはそれからまた3年後にやってきました。
建築デザイナーは海外の材料をよく見ていて日本でも早く取り入れようと提案してきますが、施工出来る会社がないし、出来る材料もないのが現実でした。

日本の職人さんもメーカーも海外の材料で「流行るな」、「いいな」と思うものは素早く取り入れないとね。
日本化成は日本でナンバーワンのメーカーで、下地から仕上げまでの材料を作れる技術力とシェアを持つ会社は他にはありません。
全国の左官屋さんへいち早くと広めることを考えた結果、今回デコリエの共同開発を日本化成へ提案しました。

日本の職人が使うものは、日本のメーカーが作るべき

日本化成は技術とサポートが厚く何かあった場合には、「材料に責任を持ちます」という姿勢が他の海外メーカーとは違う。また、日本には厳しい建築基準法がありそれをクリアできるのも日本化成ならでわですね。そういう意味では日本化成のデコリエはクオリティもステイタスも全然違う材料として安心して使えます。
やっぱり日本の職人が使うものは、日本のメーカーが作るべきで、ものづくりに関しては特にメーカーと職人さんが同じように向上していかないとだめですね。今後は社会に役立つ新しい材料を開発していくことを日本化成に望みます。

  • INTERVIEW.1 望月 健史INTERVIEW.1 望月 健史
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